上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
どんな業種でも仕入れてから販売するとなると在庫が残るのは避けられないことです。
もちろんペットショップも例外ではありません。

食品に賞味期限があるように子犬にも売れる時期というものがあります。
子犬が一番可愛いのは生後50日前後です。

ペットショップでは子犬は生後1ヶ月から2ヶ月までに販売するのが理想です。
2ヶ月を過ぎるとちょっとあせる。
3ヶ月になると値段を下げます。
それでも売れずに4ヶ月が来ると全く売れません。
もう商品価値は0です。
しかも、残れば残るほど経費がかかるわけです。

あなたはペットショップで4ヶ月以上の子犬を見たことがありますか?
私は一度も見たことがありません。

もうこれだけでいやな予感がしてきますね。

もちろん在庫が残れば商売として最悪です。
在庫が残らないように考えて仕入し、販売する。
これが基本です。

しかしどんな商売でもどんなに考えても売れない時はあるのです。
これが統計では6%程あるようなのです。

「うちは売れ残りなんて一度もありません!先月の売れ行きから仕入を調整して・・・」
などと言っているペットショップ。
信じていいですか?

そんなことができるなら私は今まで何も苦労してません。
形のあるものを販売するビジネスマンにとって何が苦しいったって、
滞留在庫(デッドストック)が一番苦しいんです。

売れ残りが無いというのは処分した後のことですよ。
それは当たり前ですよね。


ではその子たちは一体どうなるのか?

1、店員の知り合いに格安で販売する。
  またはあげる。

2、生産者の繁殖用に販売する。
  またはあげる。
  この場合は逆に大きい方が育てる手間と経費がかからないので好都合。

3、動物病院の輸血用に引き取られる。

4、獣医学生の手術練習台として大学に引き取られる。

5、製薬会社の実験用に引き取られる。
  
6、保健所や動物管理センターで殺処分される。


結局最後は・・・これですか・・・。

殺処分数 調べてみました。

平成14年度(全国)ですが
殺処分頭数 約15万頭
内持込頭数 約 9万頭(処分依頼)
でした。

都道府県別資料


次回は「純血種とは?」です。



今日の記事はあなたの参考になりましたか?
    ↓
ランキング参加しています。
クリックして頂きますと、ソラが喜びます!
    ↓         ↓
FC2ブログランキングS-RED 人気blogランキングS-G

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://coopoopuppys.blog80.fc2.com/tb.php/22-2eac7fdd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。